日常絵日記

【AI時代】AIロボットが世の中に広がる未来にまだ追いつけてない心理

こんにちは スマホでゲームしながらiPadで違うゲームもする あやみです

この時代、もう世の中には色んなAI技術が蔓延しておりますね。

便利になったり、ちょっと未来が怖かったり色々考えたりしますが「まぁでも映画のようなロボット世界はまだまだ先だよね〜」とファンタジー感覚で過ごしていたのですが…。

きっとぶつかってたら頭下げてたよ。

別に「ロボットに人権的なものはねぇんだよ!」という訳ではないのですが…なんていうのでしょう。

人だと思って声をかけたら、ロボットだった時のこの気持ちの持って行きどころが分からなくて…。

おそらくもっと人間に近くなったロボットが世の中に広がったら、私は普通にお礼したりとか頭下げたりしちゃうんだろうな…。

それは相手に対しての礼節、というより。自分という人間を保つために取ってしまう行動のような気もします。