こんにちは 手先が器用な人間になりたい あやみです
前回、高校生の頃一瞬だけ運動部に入りすぐに向いてないと悟り辞めた時の事を、母に当時申し訳ないと思っていたことがあると話すが、なんとその時母は喜んでいたという事実を聞かされ驚愕する私でしたが…
時を経て知る真実って歳を重ねると結構あるよね
ええーそうだったのーー!と驚きつつも、ちょっと笑える。
なんだ〜そうだったのか〜笑 と。
そこまで強く後悔していた訳ではなかったけど、心の奥底でちんまりと残っていた罪悪感みたいなものが水面上に浮上してパチっと弾け飛んでいったかのような、ほんのちょっとの開放感があるようでした。
なんだか年齢を重ねるとこういう「な〜んだ〜笑」みたいな解放がちょいちょいある気がします。これもまた人生の醍醐味ですね。