こんにちは 場所が変われば空気も雰囲気も気分も違う あやみです。
続き今回で最終回になります!
さて、前回ある出版社の編集さんの対応
に疲弊してしまい、違う出版社へもう一度
見てもらった結果。
求めていた対応が返って来た!
と、いう所で終わってましたが。
では実際どういったやりとりがあったかを
お話したいと思います。
私の漫画を読んだ編集さんは作品に
対しての幾つかの質問と、私の作品への
意図を聞き。
前回、別の編集さんとのやりとりで私が
全て自分で答えた注意点と同じ内容を含め
他何カ所かをテキパキと指摘してくれました。
聞きやすい!
質問しやすい!
話しやすい!
総じて楽しい!!
もちろん好評価だけでなく時にはズバっと
弱みを指摘されるなど、思わず。
「…そうですかぁ」
と声が漏れてしまうことも。
けどれ私はとにかく。
色々聞きたい!
教えて欲しい!
という欲が強く、あれこれ聞いたり相槌を
打ったりしていると。
だんだん編集の方も。
と
めっちゃ踏み込んで話しをしてくれる!
それに対して私も。
「へ~!そうだったんですか!」
とテンションも上げみに反応するもの
だから、気が付くと周りのスペースから
浮いて私達のいるところだけ居酒屋の
ような盛り上がりになってました(笑)
一通りやりとりが終わって。
「では帰り次第そちらのアプリの
漫画賞にこの漫画投稿しますね☆」
と、約束して始終お話して終わりました。
結局メモひとつもとらず(笑)
けどあの日編集の方とお話した内容は
覚えてるし、頭に入ってき易かったです。
メモをするのももちろんいいけれど。
せっかく目の前に色んな知識を持った方が
おられるのですから、もっともっと
色々質問して色々なことを聞いてみた方が
楽しいんじゃないかと思います(*^_^*)
それに、やぱり作った作品は第三者の
方に見てもらうと。
「自分にそんなクセが…」
「確かに、セリフが多すぎ…」
「言われてみれば全然違う!」
など、全然自分じゃ気が付かないところ
を客観的視点で意見をもらえるので
自分で見えて無い自分を見ることが出来て
また面白かったりします(●^o^●)
(時々ちょっと恥ずかしかったりもするけど)
今回は漫画でしたが。
皆さんも何か作品を作ったりしてみたら
SNS上でも何でも沢山の方に見てもらえる
場所に出した方がいいですよ!
そこから何が広がるか
分かりませんからね(*^_^*)フフ