こんにちは 身体は温めるに限る あやみです。
結構いろんな人に「太宰治の『女生徒』って作品が凄くてさー!」とかって今までずっと言ってきたのが恥ずかしいぜ!
しかし今回の件で私は思った。
そうか、こうやって女性は「彼は本当は出来る人なの…私だけはそれを理解してあげられる…」って思ったりして、心中とか付き合っちゃったのかなぁ~と。
でも「人間失格」とか、読んだ当時はそれなりにメンタルやられましたね(^_^;)
自分の命を削って作品作ってくタイプの人だったんだろうな、と思います。