こんにちは パワーナップとシエスタは違うね あやみです
いやはや、皆さんは今での人生で『文通』なるものをしたことはあるでしょうか？
今回はその『文通』に関する私の中学生時代のお話しです。
元気でいてくれたなら、それがいい。
現代の若い子だと中々文通なんてことはしないかもしれませんが、私が小学生や中学生の頃はまだ携帯なるものの普及も一般的ではなかったので、遠くの人と連絡をするにはお互いの住所を教えあって手紙のやりとりをする『文通』が主流でした。
もちろんすぐに返事が来るわけでもないし、何なら相手にちゃんと届いたかどうかも分からない。けど、きっといつか読んでくれるだろうとお気に入りのレターセットを使って近況（友人の事、学校の事、思ってる事etc…）を思いつく限り書き連ねてポストに投函しておりました。
そして自宅の郵便ポストを日々チラチラ見ながら「お返事まだかな〜」と待ってるのも楽しみの一つでした。
今でも誰かに手紙を書くことは好きなのですが、殆どSNSなどで繋がっていたりするので「今何してるんだろ」というわくわく感はあまり無いんですよね(⌒-⌒; )
もちろん現代のLINEやSNSですぐに相手の状況が分かるのも楽で助かるのですが、一昔前のゆったりとした時間の流れも結構好きでしたね〜。
ま、でもスマホはもう手放せませんが（笑）
彼女はパティシエで、それに対して私は漫画家になりたいって書いた気がするな〜（笑）
