こんにちは 古い有名な絵画を見ると、その絵よりも絵を描いた人物の人生を考えてしまう あやみです。
最近は家で過ごすことが多く、コンタクトよりも眼鏡をかけて過ごしております。それ故着替える時も眼鏡をかけたまま頑張って着替えようとするのですが…
もうどうにも止まらない。
無理かも、でも、ワンチャン行けっかも!!
という慢心が呼んだ悲しき事故…。
しかしそう思うと私はよくこんなテンションで生きて来てここまで大きな怪我なく生命活動を続けてこれたもんだなぁと、しみじみ思うものです。
きっと何か大きな知らん力が影から我を守ってくれているのかもしれませんね。
大きな力からしたら、『おめえはもっと気をつけろ、毎回バタバタ動くこっちの身にもなりやがれ』って感じですよね。ハハ…本当にいつも助かっております。(o_ _)o