日常絵日記

【分かる!】胃袋のポテンシャルによる理解と納得

こんにちは 芸術は考えても感じてもどちらでも良い あやみです

私は昔、テレビで「少しずつ色んな味が楽しめて女性にも人気なメニューです!」と言うのを見ると。

「上品ぶってんじゃねえ、一品ガッツリ食いな!」

なんて思っていたことがあったのですが…。

上品ぶってんじゃない、それしか入らねぇんだ

自分でもこんなに食べられないのかと、びっくりするし、悲しくなります。

頭の中では、マンガ肉のようなものをガツガツ食べて「うんめ〜!もっと食うぜ!」くらいの気持ちでいっぱいなのですが、実際に食べ始めると結構初手で「あ、もう腹八分目くらいきたな…」と実感してペースが落ちます。

なので最近は未来の自分と相談して

『分かる、分かるよ。これをガッツリ食べてみたいんだろう?だが考えてみろ、これに使われている米の量を、お前の胃袋に入れたら他の物はもう入らねぇよな?』

と、自問自答した結果、己のポテンシャルに合うものを選んで食べるようにしてます。

もっと、もっと胃袋が大きければ…。