思うこと

『死ぬのが怖い…!』覚悟なんて出来ない、夜中の行動。

 

こんにちは みんなヘモグロビン作ってる? あやみ です。

 

 いやはや 前回の記事で急に献血に行く!という展開になっていましたが。

どうして急に献血に行こうと思ったかにはちょっとした理由がありました。

 

それは3月31日のこと。

この記事でも書いたように、私はその日最高のライブを味わい、その夜も余韻に浸りながらこの情熱をブログにしたためようとPCの前に座ってキーボードを叩きだしました。

と、その時。

 

ふと右手の指先にピリピリと痺れる感覚が走った。

 

どういう理由か分かりませんが、ここ最近やたらと日常生活の中で「あ、今手が痺れてる」と思うことがしばしばあったため、少し気にはなっていたのですが。

「またか…」

と、受け流そうとした時…。

 

 

今度は唇が痺れはじめた。

この状況になんだか突如大きな不安に襲われ、直ぐにネットで。

『手 唇 痺れる』

でググったところ。

 

【唇と手の平に同時のしびれ、脳梗塞の予兆】

 

 

自分で分かるくらい頭からサーっと血の気が引いていくのを感じました。

そして次の瞬間思ったこと。

 

「死ぬの?」

 

死ぬかもしれない…死ぬかもしれない!

もし助かっても、後遺症が残って家族に介護され続けるかもしれない!

介護のお金なんて、うちにはない!

 

そして次に思ったこと。

 

皆はまだ続くのに、私はここで終わり…?

 

椅子に座った状態で書きかけの記事を前に周りをキョロキョロ。何を見ると言う訳では無いが何かを認知しようとしていたんだと思います。

『病院…病院に行かなきゃ…。でもこんな深夜に。迷惑…いやでも死ぬかもしれない時に迷惑なんて……それに、バイトが…抜けられないのに…』

 

そこまで考えた瞬間。

ある感情が湧いた。

 

 

ショックを受けつつ、いやっ今こうしている間にも私はいきなり倒れてしまうかもしれない…、何か、何かしなきゃ!

 

と思うんですが。

正直、突然の出来事に何をすればいいか全く分からず。

 

とにかく「何も分からず死にました」って思われたくない、と咄嗟に思い。この前兆に気付いていた記録を残しておかなきゃ!と。

「手や唇にしびれを感じるんだけど」

とツイートしようかとスマホを手に取るも。

 

と考えSNSはナシ。

 

傍にあった手帳に書くことにした。

そして私は不安だけの中で死んでいったと残された人達に思わすのは違うだろう、と。

「手や唇にしびれを感じて少し怖い」と書いた後、「今日のライブが最高に良かった!どうなろうととりあえず最高だった!」と、最後に感謝の言葉を記載して終わりました。

 

これで残された人達も「最高の日に逝けたからあやみも幸せだったでしょう」と思って少しは気持ちも楽になってくれるだろうと。

 

と、そこまで一通り終えたあと。

「それにしても、やりたいと思っていたこと沢山あったよなぁ…それに、痩せて着たい服を着てやろう、似会う髪型にしてやろうって、思ってたのになぁ…そんな憧れに手は届かず、この体型の私で終わるんだ。結婚も、出産も出来なかったな」

ポツリポツリ思っていると。

 

まだ、死ぬ覚悟なんてないのに…。

 

いても経ってもおられず、ふら~と母の部屋へ行き。症状を伝え意見と聞くと。

 

 

 

母曰くじいちゃんが脳梗塞で倒れた時の状態はもっともっと酷かったし、そんな痺れはよくある。とのこと。

 

そういわれた瞬間。

「そうかも」

と何だかさっきまでの不安がサー…っと無くなり、気が楽になりました。

(やっぱ第三者の意見は大事ね)

 

が、しかし!

痺れるということはやはり血管が少し不調なのかもしれない。と思い、学生を卒業して以来一度も健康診断に行ったこと無かった私は、献血に行けば血液の状態も見てもらえるはずだ。と、献血に行くことになったのです。

 

まぁ、前回の記事を見てくださった方はおわかりの、衝撃の結果になったのですが(笑)

 

しかし、あの時「己の死」というものとあんなに正面から向き合ったのは初めてだったので(想像することはしょっちゅうあるけど)本当に死ぬとなった場合の自分はこういう心理状態になるんだって分かって少し貴重な体験をした気分です。

 

 おかげで今、生きているということの尊さがハンパないです(●^o^●)