思うこと

【宝の持ち腐れ】使い方が未だに分からない高級ノートの行方とは…。

こんにちは 甘いお菓子か辛いお菓子か…どっちもか… あやみです。

 

 『宝の持ち腐れ』

と言う言葉、ありますよね。

【すっげーイイものを持ってるのに

活用方を知らずに持て余してる状態】

ですよね。

 

 恐らく私もた~くさん色んな

宝の持ち腐れを持っているんだと思うの

ですが。

(高級バックとかメイク品とか

そういうのは持ってないけどね!)

 

その中の一つで。

ずっと持ってるけど一度も使って無い

「ノート」

があるんです。

 

それがコレ↓

 

 

メッチャいい本に見えますが

中身は何も書かれて無いまっさらな本です。

 

 

これは私が昔研修旅行で訪れたイタリアの

フィレンツェで、製本職人(?)の方の

仕事を拝見し、また体験させて貰った

時に店頭に置いてあったものだったんです。

 

おそらくそれはサンプルのような商品で。

『実際に革を張って本にするとこうなりますよ』

という完成見本としておいてあるモノ

だったんだと思うんですよね。

 

それを当時の私は。

 

とトキメイてしまい。

さらに店主の方も。

と気前よく売ってくれたので

思わず即購入。

 

そのお値段日本円にして

約5000円程…。

(ワオ…)

 

しかしさすがにしっかりとした本。

家においておくとそこだけ雰囲気が

ちょっち違う!

(気がする!)

周りの本はスルーしてね…。

 

 

しかし問題はそれが中身の無い本。

つまり「ノート」状態である

ということ…。

 

 

と思ったり。

 

けど…こんなイイノートに

何を書けってんだい!?

 

 

時々

この本の中身には何かふさわしいのかを

考えることがありますが

未だに答えが全くでません!

 

果たして私が死ぬまでにこの本に

何かが書かれることは

あるのだろうか…。

 

なるべく有意義に使いたいなぁ~

(゜_゜)