思うこと

【大人とは】大人になったと思う瞬間のある一例

こんにちは 腹も痛けりゃ頭も痛いつまり全部痛い あやみです。

いやはや 「大人」ってなんでしょうね?

まぁなんとなく、この感覚ってもう子供じゃ無いんだな、とか思うことはあるけれど、先日体験して「あ、こう思う感じは子供じゃないな」と感じたことがありまして。

怪我=面倒臭い。という感覚。

なんと言いますか、昔に比べて怪我をした時に感じることが

「痛い」よりも、体の一部が100%の力を使えなくなってしまったことに対する「面倒くささ」を感じるようになってしまった気がします。

痛いには痛いのですが、先日仕事中に足の爪が禿げた時も、心の中では『痛てぇ!』と叫び、足を見ながら『頼むから何事も無いでくれよ〜』と思っていたら靴下に血が滲んできて『あー…やっちまってる。面倒臭え…』って、自分の体なのに他人事のように思っちゃうんですよね(笑)

その後もまだ仕事残ってるし、《自分の体<仕事》って意識の方が強くて、とりあえず絆創膏で固定して仕事続行しましたよね。(汗)

痛みに鈍くなった、というよりかは、こうなったことにより今後自分の生活がどう変わっていくか。の方が重要って意識になってきてるような気がします。

どうなんでしょう、流石に手足が吹っ飛んで「あ〜面倒くせぇ」って思ってたら凄いですけどね(笑)