日常絵日記

真夏の夜のある本屋

 

こんにちは 最近腕の血管が浮いてきてる気がする あやみです

 

いやはや 昨日

この夏一番肝を冷やす出来ごとがありました。

 

 事の始まりは一昨日の夜。

欲しい漫画が近所に無かったので

『そうだ、明日バイトの終わりに普段行かないあの本屋に行こう』

と思い立ったのですが

その本屋は昔私が学生だった頃に数カ月だけバイトをしていた本屋と同じ系列の本屋だったので

ふとその当時の先輩の事を思い出して…。

 

 

 

 

 

「……はい…」

 

当時の私メチャクチャ震えてました(笑)

 

もう恐怖がぬぐい切れず

「ミスしちゃダメだ、失敗したらダメだ」

と怯えてはパニックになってまたミスをして

店長にはため息交じりに失望の眼差しで注意をされ…

『いっそのこと思いっきり怒ってくれぇ!!』

って思ってました(笑)

あの残念なものを見るような眼差しは辛かったぁ~。

 

 

そんなことを思い出したりしつつ

一夜明けて次の日のバイト終わり。

私は本屋へ行きそこで目的の漫画を発見!

 

『ラッキー!2冊もそろってる…あれ?』

 

と漫画を手に取った瞬間感じる違和感。

 

 

と、そこで気が付けばよかったのですが。

私は意気揚々とその漫画を手にレジへ…。

 

 

 

 

『こんなところで巡り会うなんて…』

 

もう7.8年ぶりに見る先輩の姿でした。

ビックリというより…

一瞬にして全身に緊張感が走りました。

ずいぶん前の数カ月間だったので私の事は覚えていないだろうとは思いつつも。

 

 

この間も一切気が抜けず

少しでも隙を見せたらあの淡々とした口調で

「 ところで あなた 」

とでも言われそうで…(汗)

(蛇に睨まれた蛙状態です)

 

 

なんとか終わりそそくさとお店を出て

ようやく思い切り息を吐きだして脱力!!

 

けどその瞬間、思わぬ出来ごとに今度はおかしくなって

ニヤニヤしだしちゃう始末(笑)

 

あの頃あんなに追い詰められてトラウマ的記憶しかなかったのに、今はこうして笑っちゃうことも出来るものだと、それにまた可笑しくなってきて笑えてくるという。

 

 

時が全てを解決してくれる訳ではないですが

その間に積み重ねてきた時間や記憶が今は多少なりと昔の記憶の

いい緩和剤にはなってくれているようです。

 

でも、もうあの本屋には行かないかな(笑)