映画記事

【映画】日常のあちこちがもう泣き所過ぎて目が真っ赤!

こんにちは エンタメで私は生きている あやみです

ここ最近よくアマプラで、ヒューマンドラマ系の映画を見ることが多いのですが、それを見ているとどうにもこうにも耐えられない…。

そこに生活がある、それだけで泣ける。

昔に一度見たことあるけど、なんとなーくいい映画だったな。くらいの気持ちでもう一度見てみたら…。

大号泣。

誰かが悲劇的な死を遂げるでもなく、めちゃくちゃ悲しい展開になる。って訳でもないのですが、そこに「人々の紡ぐ生活がある(あった)」ってだけで、もう尊過ぎて…。

涙腺大爆発です。(歳を重ねたからかなぁ…)

家族、お年寄り、動物が出てきたらもうハンカチの準備ですよね。

でも何十年後とかに見たら、また感じ方が変わってるかもしれないですよね。