映画記事

即死、ネバーエンディングストーリーの恐怖!!

 

こんにちは ストッキングにゴミを巻き込んだまま履いてる時ってあるよね あやみです。

 

 いやはや 今回はちょっと皆さんに

「こういう場面だったらどっちがいい?」

と言うことをお聞きしたくて記事を書いて

おります。

 

 因みにタイトルにある。

『ネバーエンディングストーリー』

って映画ご存知の方はどれ程おられますか?

(挙手の数を数えている……)

あ~なるほど、十代の方は結構少ないですね。

 

はいっ!

知らなくても大丈夫です!!

 

いや説明したくても正直私も小さい頃に

一度見たきりでほとんど内容は覚えて無い

ので詳しく説明出来ないんですけどね(笑)

 

 まぁ、確かネバーなエンディング的で

壮大なストーリーを少年が大冒険してる

話だった気がします。(ザックリ)

 

ただ今回私がお話したいのは、この物語の

中で唯一トラウマ的に覚えているシーン

についてなんです。

(なので全体の話はどうでもイイ!)

 

そのシーンは、崖と崖の間の道を少年が

通りたいのだけどその崖の間には

2体のスフィンクス像が立ってるんですね。

 

 

そこを通ろうとする少年に誰だったかが

こう忠告するんですよ。

 

「そこを通る時少しでも恐怖を

感じたら、スフィンクスの目から

出る光線により殺されるぞ」

と。

 

 

私はそのシーンを見た時、すぐに。

 

「恐怖を感じたら死ぬと分かってるなら

感じなきゃいいだけじゃん、だってそう

したら死なないんでしょ?」

 

と、単純に思いました。

 

けどあと後じっくり考えていくと。

 

 

「だったら知ってても死ぬじゃん!!」

 

そういうことを考えだしたら。

もし私がこの映画の主人公になってたら

ここで物語終わってるな…。

(バッドエンディングストーリーだよ)

って思うんですよ。

 

ならいっそ!

最初から何も忠告されず

のんきにその道を通った後なんかに。

「いや実はさっきの道ね…」

って言われた方が良かったのでは!?

 

とも思うわけですよ。

 

でも、その道には不自然にも死体が沢山

転がっているので(スフィンクスに殺された人達)

何も言われなくても、その状況を見た

だけで恐怖は感じるし……。

 

なら…何も知らずいきなり光線浴びて死ぬ

よりかは、覚悟を持った状態でそこに挑む

方がまだマシなのかなぁ…とも思ったり。

 

まぁ…でも。

 

多分私はどっちだったとしても

ビビリなんで死にますけどね。

 

 

皆さんだったら。

「知って渡るのと」

「知らずに渡るの」

どっちがいいですか?

 

ネバーエンディングストーリーはただ

怖かった記憶しかないですね…。

 

あ、主題歌は好きですよ!(*^^)

 

 

PS:「いないいないばぁ」のわんわんを

見るとファルコンを思い出すよね。