こんにちは 場所が変われば空気も雰囲気も気分も違う あやみです。
続き今回で最終回になります!
さて、前回ある出版社の編集さんの対応
に疲弊してしまい、違う出版社へもう一度
見てもらった結果。
求めていた対応が返って来た!
と、いう所で終わってましたが。
では実際どういったやりとりがあったかを
お話したいと思います。
私の漫画を読んだ編集さんは作品に
対しての幾つかの質問と、私の作品への
意図を聞き。
前回、別の編集さんとのやりとりで私が
全て自分で答えた注意点と同じ内容を含め
他何カ所かをテキパキと指摘してくれました。
![](https://i1.wp.com/ayamiusagi.com/wp-content/uploads/2018/06/ブログ30.0629.1.jpg?resize=900%2C572&ssl=1)
聞きやすい!
質問しやすい!
話しやすい!
総じて楽しい!!
もちろん好評価だけでなく時にはズバっと
弱みを指摘されるなど、思わず。
「…そうですかぁ」
と声が漏れてしまうことも。
けどれ私はとにかく。
色々聞きたい!
教えて欲しい!
という欲が強く、あれこれ聞いたり相槌を
打ったりしていると。
だんだん編集の方も。
![](https://i0.wp.com/ayamiusagi.com/wp-content/uploads/2018/06/ブログ30.0629.1a.jpg?resize=900%2C568&ssl=1)
と
めっちゃ踏み込んで話しをしてくれる!
それに対して私も。
「へ~!そうだったんですか!」
とテンションも上げみに反応するもの
だから、気が付くと周りのスペースから
浮いて私達のいるところだけ居酒屋の
ような盛り上がりになってました(笑)
![](https://i1.wp.com/ayamiusagi.com/wp-content/uploads/2018/06/ブログ30.0629.1b.jpg?resize=900%2C587&ssl=1)
一通りやりとりが終わって。
「では帰り次第そちらのアプリの
漫画賞にこの漫画投稿しますね☆」
と、約束して始終お話して終わりました。
結局メモひとつもとらず(笑)
けどあの日編集の方とお話した内容は
覚えてるし、頭に入ってき易かったです。
メモをするのももちろんいいけれど。
せっかく目の前に色んな知識を持った方が
おられるのですから、もっともっと
色々質問して色々なことを聞いてみた方が
楽しいんじゃないかと思います(*^_^*)
それに、やぱり作った作品は第三者の
方に見てもらうと。
「自分にそんなクセが…」
「確かに、セリフが多すぎ…」
「言われてみれば全然違う!」
![](https://i2.wp.com/ayamiusagi.com/wp-content/uploads/2018/06/ブログ30.0629.1c.jpg?resize=900%2C599&ssl=1)
など、全然自分じゃ気が付かないところ
を客観的視点で意見をもらえるので
自分で見えて無い自分を見ることが出来て
また面白かったりします(●^o^●)
(時々ちょっと恥ずかしかったりもするけど)
今回は漫画でしたが。
皆さんも何か作品を作ったりしてみたら
SNS上でも何でも沢山の方に見てもらえる
場所に出した方がいいですよ!
そこから何が広がるか
分かりませんからね(*^_^*)フフ