こんにちは 身を引き締めればある程度は何とかなると思っている あやみです
先日姪っ子が好きであろうプリキュアの本を買いに本屋へ行ったのですが、普段児童書コーナーには中々行くことがないのであることに驚いてしまいまして…。
![](https://i0.wp.com/ayamiusagi.com/wp-content/uploads/2021/04/72727861-A885-4C70-BF56-06B071236E8E.png?resize=900%2C2400&ssl=1)
プリキュアを嗜むには人類はまだ早かった
パッと見た瞬間は本当に驚きましたね(笑)
345歳って、何⁈ 児童書界ではよく見かける隠語的な?と思ったのですが、すぐにそれが「3・4・5歳向け」ということに気がつき納得。
あれですね、数字の間にちゃんと「・」を打ってくれていればこんな勘違いはきっとしなかったでしょう。(責任転換)
しかし色んな本(プリキュア)を見ながら。この絵の具付きを与えたら家が大変なことになりそうだ…このお医者さんセットを与えても始終お医者さんごっこに付き合わされるやもしれぬし、このシールセットもあちこちにシールを貼りかねん…。
なんて考えていると何をあげていいか分からなくなってきますね(^◇^;)
難しいな〜おばたん分からんよ。