体験談記録

【健康診断②】血圧が低いと本当に寝起きは辛いのか?

こんにちは DRINK MEと書かれたボトルにナッツを入れてる あやみです。

前回に引き続き健康診断の流れとなりまして、今回は前々から気になっていた「血液」を調べて貰うため、採血をしました

以前献血に赴き、そこで血液の状態が分かると聞いていたので、簡単な血液検査も兼ねて献血をしに行くか。という気持ちで行ったのですが、血圧は低いしヘモグロビンの値は低いわで血液を貰うことが出来ませんと、ただ温かいお茶だけ飲んで帰ったことがありました。

↓献血に初チャレンジしたお話

なので結局血液の状態がどうなっているのか分からず(ヘモグロビン値が低いことは分かった)今回ようやくちゃんと検査をして貰うことに。

基準が分からないと判断って難しいよね。

因みにですが他にも検尿したり胸部のレントゲンなども撮って、もろもろ検査を終えて後日その結果を取りに行ったところ。血液に関して意外の数値は全て基準値内でした!

え、じゃあ血液がヤバいの?…と思われるかもしれませんがそうではなく、基準値よりも少々貧血気味というくらいです。でも血小板や白血球数は基準値なのでしっかり身体を守ってくれそうです。

あ、あと中性脂肪も基準値より低かったのですが…これは、安心していいやつなのでしょうか?( ・∇・)ヒクスギテモヨクナサソウ…

と、話は戻って血圧のことなのですが、採血の際に血液がポタ…ポタ…と一滴づつゆっくり出てくるので看護師さんもその遅さに驚かれているようで、その間私と看護師さんの2人きりの何とも言えない時間が生まれてしまったので、雑談のように「朝辛いんじゃ無いですか?」という看護師さんの問いに。

『…辛いけど、辛いの平均値が分からんしな…』

と答えに困りました。

朝は…みんな辛いよね?(笑)