思うこと

便利で不便な秘密道具

 

こんにちは 何だか足がだるい あやみです。

いやはや、こうも日々寒いと家から
出たく無くなりますよね。

でも家に閉じこもってばかりじゃ
それもちょっと……。

こういう時
「どこでもドア」
があれば!!

なんて思ってみて。

じゃあもし、本当にこの世界に
どこでもドアが発明されたら
どうなるんだろう……。

を考えてみました。

『国外への使用禁止』

じゃ、じゃあ国内に絞って使える
ようにするとか……。

いや待てよ

よく思い出せ。

ドラえもんでよく見る
あのシーンを。

そう、

そもそも個人があんな
でたらめハイテクメカを
所持することがそもそも
危険極まりないという事!!

じゃあ

もしそこの世界にどこでもドア
が存在しながらも安全に使用
出来るとしたら…

どうすべきか。

・まず、どこでもドアの個人所持を法律で禁止。

・設置されるのは役所などに厳重に管理された状態で1台。

ふぅ……。^^;

便利なものが出来るとそれに伴って色々と
ルールが生まれるのも
社会というものですよね。

けどすぐに
『違法どこでもドア』
なんてものも作られて
また犯罪が起こるんだろうな…。

 

科学技術の進歩は
人の生活を幸せにする為に
使用したいものですよね…。
(あれ、これなんの記事だっけ)