日常絵日記

反射神経が死んでいる時

 

こんにちは 糸ようじって素晴らしいよね! あやみです。

 

 いやはや先日

思考と行動が全く一致しなくて

部屋の中で地味に事故りました。

 

こう…作業を終えた私はそろそろお風呂に

入ろうと立ちあがり。

右手にスマホ、左手に下着を持った状態で

「あ、少し残って冷え切った

コーヒーも台所に持っていこう…」

と、

それを何故か小脇に抱えました。

 

 

何故、下着かスマホを小脇に抱えて

カップを手に持たなかったのか。

と、

今思ってもしょうがないのですが。

 

そしてそのまま移動していればまだ

良かったんですが。

 

ここで私はさらに。

「あ、ヒートテックも持っていかなきゃ」

と思いだし。

その状態からゆっくりとお辞儀の姿勢に

なって引き出しに手を伸ばし……。

 

この時、私の頭の中ではこんなやり取りが

なされていた。

 

 

 

 

まぁ

そうなりますわな!!

 

けどその様子を見ながら私は。

 

「あーあ…こぼれたわぁ」

 

驚きが一周回って

ものすごく冷静。(笑)

 

因みにコーヒーがこぼれたことによる

小さな被害達↓

 

 

それらのコーヒーをぬぐいつつ

「分かってたのになぁー……」

なんて呟いてました。

 

こう……

「あ、このままいったらヤバイな」

と頭の中では分かっているのに。

何でか体が動こうとしない時って

ありますよね?

 

ないかな(笑)

 

…反射神経が死んでたのかな(゜-゜)

 

因みにその後ストーブを着けると

コーヒーの香ばしい香りが漂いました。